小・中・高における国語授業の改革 文学作品・説明的文章を読む方法 -構成・構造、形象・論理、吟味・批評- の追究 「読み」の授業研究会

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加藤辰雄の新刊『国語が苦手な教師ための国語授業のつくり方』の紹介

日本福祉大学  小林 信次

加藤辰雄氏は、数多くの著書があります。「誰でも成功する」シリーズとして毎年一冊は発行してきています。『授業ルールの指導』『言語力を高める話し合い指導』など。

今回の新刊(学陽書房)は、著名にもあるように「本当は、国語の苦手な教師のための国語の授業のつくり方」を細かく丁寧に解き明かしてあります。必読に値する一冊で国語の入門書です。読み研の「説明文・物語」の読み方指導法についても、分かりやすく解き明かしてあります。
国語の授業づくりの基礎・基本がつかめる指導のポイントが紹介されています。「全員参加の授業つくり」ためのコツから、「七つの授業技術」として「音読指導」「発問の仕方」「板書の書き方」「ノートの指導」「話し合い」などと一つ一つの押さえどころがイラストも使って紹介されています。

著者は、「読み研」の運営委員でもあります。名古屋「読み研」の中心メンバーです。教師としての長い間に築いてきた指導体系があります。また、大学での仕事、そして、今も、現場と関わって実践を確かめられている加藤氏の意気込みが、この著には随所にちりばめられています。

「説明文の読み方指導」と「物語の読み方指導」について、イラスト・図表を基に解説してあり、自信を持って授業ができていくように解き明かしてあります。説明文では、「おにごっこ」「すがたをかえる大豆」。物語文では、「ごんぎつね」「大造じいさんとガン」を取り上げてあり、このようにやっていけば授業が誰でもうまくいくという道筋が示されています。

若い教師にも、苦手だと思って見えるベテラン教師にとっても、好著です。

加藤辰雄の新刊『国語が苦手な教師ための国語授業のつくり方』の紹介

加藤辰雄氏は、数多くの著書があります。「誰でも成功する」シリーズとして毎年一冊は発行してきています。『授業ルールの指導』『言語力を高める話し合い指導』など。

今回の新刊(学陽書房)は、著名にもあるように「本当は、国語の苦手な教師のための国語の授業のつくり方」を細かく丁寧に解き明かしてあります。必読に値する一冊で国語の入門書です。読み研の「説明文・物語」の読み方指導法についても、分かりやすく解き明かしてあります。
国語の授業づくりの基礎・基本がつかめる指導のポイントが紹介されています。

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