小・中・高における国語授業の改革 文学作品・説明的文章を読む方法 -構成・構造、形象・論理、吟味・批評- の追究 「読み」の授業研究会

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新刊  国語力をつける説明文・論説文の「読み」の授業

読む力を確かに育てるあたらしい指導法入門

 読み研の説明的文章の読み方指導の入門が、この夏、明治図書から出ました。書名は「国語力をつける説明文・論説文の『読み』の授業」といいます。
 読み研運営委員会が総力を上げて取り組んだもので、現時点での私たちの最高の到達点を示すものです。
 ぜひ、ご覧ください。

 定価は2,100円(税別)です。HPの問い合わせメールで申し込んでいただければ、送料込みで2,100円で送らせていただきます。


目次を以下に示します。

はじめに
第一章 説明文・論説文の「読み」の授業―三つの指導過程
 第1節 「文種」を見分けると「読み」の切れ味が増す―「説明文(型)」と「論説文(型)」
 第2節 三つの指導過程「構造よみ―論理よみ―吟味よみ」がもつ優位性
  1 構造よみ
  2 論理よみ
  3 吟味よみ
 第3節 「表層よみ(出会いよみ)」をおろそかにしない

第二章 構造よみー文章の構成・構造を読む指導過程
 第1節 「はじめ・なか・おわり」「序論・本論・結び」という構成
  1 説明文・論説文を「典型構成」で読む
  2 三部構成のもつ意味と用語
  3 「なか」「本論」をいくつかの「まとまり」に分ける
  4 三部構成の指標
 第2節 「ドラえもんの人気のひみつ」で典型構成を学ぶ
 第3節 「はじめ」「序論」の役割
  1 問題提示
  2 導入(話題の提示、動機づけ、興味喚起、前提条件の提示)
  3 結論
 第4節 「おわり」「結び」の役割
  1 まとめ・結論
  2 新たな問題提起
 第5節 小見出しをつけて大づかみする
 第6節 第一読で構成・構造を読むことの意味
 第7節 授業づくりのために

第三章 論理よみ―文章の論理・ことがらを読む指導過程
 第1節 構成・構造の読みが論理の読みに生きてくる
 第2節 「柱」に着目して論理を読みとく
 第3節 「柱」をとらえながら論理関係を読む―論理関係の「型」を学ぶ
  1 「柱と柱以外」の論理関係・五つの型
  2 「対等」の論理関係・二つの型
 第4節 「接続詞」に着目して論理関係をとらえる方法の問題点
 第5節 要約・要旨にまとめる秘訣
 第6節 「構造よみ」「論理よみ」を通じた「思考法」の指導
  1 a 演繹的思考法
  2 b 帰納的思考法
  3 c 消去法
 第7節 授業づくりのために

第四章 吟味よみ―文章を評価し批判する指導過程
 第1節 「吟味」なしに主体的な読みは成立しない
 第2節 その文章の優れた点・工夫を豊かに発見すること
  1 構成・構造上の工夫の発見
  2 論理関係の工夫の発見
 第3節 その文章の不十分な点・問題点を鋭く発見すること
 第4節 読むことから「吟味文」を書くことへの発展

第五章 小学校の説明文・論説文の「読み」の授業―教材研究と授業案
 第1節 小学校低学年の説明文の「読み」の授業
 1 「くちばし」
 2 「じどう車くらべ」
 3 「たんぽぽのちえ」
 4 「あなのやくわり」
 第2節 小学校中学年の説明文の「読み」の授業
 1 「すがたをかえる大豆」
 2 「アップとルーズで伝える」
 3 「くらしの中の和と洋」
 第3節 小学校高学年の説明文・論説文の「読み」の授業
 1 「動物の体と気候」
 2 「『鳥獣戯画』を読む」

第六章 中学校の説明文・論説文の「読み」の授業―教材研究と授業
 第1節 中学校一年生の説明文・論説文の「読み」の授業
 1 「シカの『落ち穂拾い』」
 2 「幻の魚は生きていた」
 第2節 中学校二年生の説明文・論説文の「読み」の授業
 1 「モアイは語る―地球の未来」
 2 「鰹節―世界に誇る伝統食」
 第3節 中学校三年生の論説文の「読み」の授業
 1 「作られた『物語』を超えて」
 2 「絶滅の意味」

おわりに

新刊  国語力をつける説明文・論説文の「読み」の授業

 読み研の説明的文章の読み方指導の入門が、この夏、明治図書から出ました。書名は「国語力をつける説明文・論説文の『読み』の授業」といいます。
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 定価は2,100円(税別)です。HPの問い合わせメールで申し込んでいただければ、送料込みで2,100円で送らせていただきます。


目次を以下に示します。

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