小・中・高における国語授業の改革 文学作品・説明的文章を読む方法 -構成・構造、形象・論理、吟味・批評- の追究 「読み」の授業研究会

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第34回冬の研究会 ご報告


2019年12月25日・26日、第34回冬の研究会を盛会のうちに終えることができました。
今年の冬のテーマは「言葉による見方・考え方」です。テーマに沿って、説明文・論説文と物語・小説の両方から、授業実践の提案が行われました。
提案はいずれも実践的で具体的でした。また討議もざっくばらんでなおかつ鋭い意見が飛び交いました。肯定的な意見ばかりが取り上げられる研究会とは一線を画し、読み研らしい討議となったと思います。

参加者の声を一部ですが、お届けいたします。

特別入門講座:「言葉による見方・考え方」を鍛える物語・小説の授業
〜「ごんぎつね」(新美南吉)を使って
・初参加でした。入門があり本当にわかりやすかったです。
・改めて表層のよみの重要さを指摘されたことなど、授業を一歩引いて冷静に見つめ直すことを学びました。

説明文・論説文の授業で「言葉による見方・考え方」を鍛える
〜「『鳥獣戯画』を読む」(高畑勲)「モアイは語る」(安田喜憲)を使って〜
・教材のとらえ分析と授業の視点の持ち方が、自分のやりかたの反省になりました。
・言葉を置き換えて差違を考える方法がよくわかった

物語・小説の授業で「言葉による見方・考え方」を鍛える〜「お手紙」(A=ローベル)「白いぼうし」(あまんきみこ)「海の命」(立松和平)を使って〜
・教科内容の系統化と小低中高にわたる教材での系統化は大変な力作と感じました。
・授業の具体的な流れや発問がよくわかった。

「言葉による見方・考え方」を鍛えることができる国語授業の絶対条件
 〈講師 阿部 昇(読み研代表・秋田大学)〉〈討論的対談 阿部 昇 ⇔ 高橋喜代治(読み研事務局長・立教大学)〉
・新学習指導要領を読んでも見えなかったところが、お話しをお聞きして具体的に見えてきたような気がしました。いつも現場がもやもやしていることについて、この講演対談で示唆を頂いているように感じています。

年の暮れ、しかも今年は平日の開催となりましたが、多くの参加者と熱い研究会をもつことができました。感謝申し上げます。

第34回冬の研究会 ご報告


2019年12月25日・26日、第34回冬の研究会を盛会のうちに終えることができました。
今年の冬のテーマは「言葉による見方・考え方」です。テーマに沿って、説明文・論説文と物語・小説の両方から、授業実践の提案が行われました。
提案はいずれも実践的で具体的でした。また討議もざっくばらんでなおかつ鋭い意見が飛び交いました。肯定的な意見ばかりが取り上げられる研究会とは一線を画し、読み研らしい討議となったと思います。

参加者の声を一部ですが、お届けいたします。

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