小・中・高における国語授業の改革 文学作品・説明的文章を読む方法 -構成・構造、形象・論理、吟味・批評- の追究 「読み」の授業研究会

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夏の大会

「読み」の授業研究会第32回夏の大会のご案内

2018年夏の大会では、「深い学び」と「言葉による見方・考え方」を解明します。

 2017年学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が前面に出されています。その中でも特につかみにくいのが「深い学び」です。小中高の先生方から「『深い学び』の意味がわかりにくい」という声を数多く聞いています。
 そこで2018年読み研・夏の大会では「深い学び」を丁寧に具体的に解明していきます。
 国語の深い学びは「言葉による見方・考え方」と強く関わります。それも解明していきます。
 これは読み研がこれまで追究してきた国語の力とかなり重なる部分があります。また「深い学び」を実現するには深い教材研究が必須です。これも読み研は大切にしてきました。
 どういう国語の力を育てればいいのか。そのために具体的にどういう国語の授業が求められるのか。また、教材研究を深めるにはどうしたらいいのか。それらのことを現行の国語教科書の教材を取り上げながら明快に解明していきます。
 二日間、充実した提案・検討が行われます。今、最も活気のある国語の研究会、読み研においでください。

                    「読み」の授業研究会代表 阿部 昇(秋田大学)

【概要】

▶テーマ:国語の授業で「深い学び」をどう実現していくか
     ―「言葉による見方・考え方」の解明と教材研究の深化―
▶日時 2018年8月18日(土)10:30〜19日(日)13:10

▶場所 京都・立命館大学・朱雀キャンパス(JR・地下鉄「二条駅」下車徒歩2分)
    ※駐輪・駐車場はありません。公共交通機関にてご来場下さい。

▶後援: 立命館大学大学院教職研究科

▶参加費 7000円(学生3000円)(当日参加500円増)、懇親会費 2500円

【参加申込み手順】

①「こくちーず」のWebサイトから参加申込み手続きを行って下さい。>> こちら までアクセス!

 ※このページ最後のQRコードをスマホのカメラで読み込むと申込みページを表示できます。

② 手続き完了後、自動返信メールが届き、「仮申込み」となります。メール記載の口座(銀行または郵便局)に参加費(懇親会を含む)合計額を振り込んで下さい。

③ 入金後、「参加証」メールが届きます。メールを印刷した用紙もしくはスマホ画面等を当日の受付時にご提示下さい。

④ 大会当日はインターネット申し込みができませんので、受付にて現金でお支払い下さい(500円プラスとなります)。

⑤ ご不明の点はお問い合わせ下さい。
【大会に関する問合せ】
第32回夏の大会事務局 岩崎成寿(学校法人立命館)
メール admin@yomiken.jp
電話 050-5327-6667(携帯)
※日中は電話に出られないことが多いため、メールでのお問い合わせを極力お願いいたします。

【日程】

8月18日(土)

10:00〜10:30 受付

10:30〜10:35 夏の大会の趣旨説明:高橋喜代治(立教大学・兼任講師)

10:35〜12:05 入門講座 ──対話を生かし「深い学び」を実現する物語・小説の授業づくり
──教材「スイミー」(レオ・レオニ)と「字のない葉書」(向田邦子)
講師:高橋喜代治/奥富 浩(埼玉・藤久保小学校)

13:00〜14:40 ワークショップ的分科会Ⅰ ──物語・小説の授業で「深い学び」を実現する
(1)「深い学び」を実現する物語・小説の構成・構造の授業
──教材「海の命」(立松和平)と「少年の日の思い出」(H・ヘッセ)
講師:永橋和行(京都・立命館小学校)

(2)「深い学び」を実現する物語・小説の形象・技法の授業
──教材「ちいちゃんのかげおくり」(あまんきみこ)と「星の花が降るころに」(安藤みきえ)
講師:湯原定男(岐阜・多治見西高校)

(3)「深い学び」を実現する物語・小説の吟味・評価の授業
──教材「カレーライス」(重松清)と「形」(菊池寛)
講師:鈴野高志(茨城・茗溪学園中学高校)

(4)「深い学び」を実現する古典の授業
──教材『平家物語』「祇園精舎」と「敦盛の最期」
講師:加藤郁夫(大阪大学・非常勤講師)

15:00〜 16:40 記念講演と対談「国語の授業で 『深い学び』を実現するための7つのポイント ──教材研究と『見方・考え方』がカギとなる」
講師:阿部 昇(秋田大学)
対談:阿部 昇 × 高橋喜代治

17:00〜18:20「深い学び」を実現するための物語・小説の教材研究
(A)「深い学び」を実現するための小学校「お手紙」と「スイミー」の教材研究
講師:臺野芳孝(千葉・北貝塚小学校)

(B)「深い学び」を実現するための小学校「モチモチの木」の教材研究
講師:加藤辰雄(愛知県立大学・非常勤講師)

(C)「深い学び」を実現するための中学校「走れメロス」の教材研究
講師:町田雅弘(茨城・茗溪学園中学高校)

(D)「深い学び」を実現するための高校「山月記」の教材研究
講師:竹田博雄(大阪・高槻中学高校)

18:40〜20:00 懇親会

8月19日(日)

9:00〜10:40 ワークショップ的分科会Ⅱ ──説明文・論説文の授業で「深い学び」を実現する
(1)「深い学び」を実現する説明文・論説文の構成・構造の授業
──教材「ありの行列」(大滝哲也)と「科学はあなたの中にある」(最相葉月)
講師:中沢照夫(長野・中込中学校)/武田正道(長野・南宮中学校)

(2)「深い学び」を実現する説明文・論説文の論理・要約の授業
──教材「オオカミを見る目」(高槻正紀)と「作られた物語を超えて」(山極寿一)
講師:岸あゆり(神奈川・北鎌倉女子学園中学高校)/建石哲男(神奈川・川崎高校)

(3)「深い学び」を実現する説明文・論説文の吟味・批判の授業
──教材「想像力のスイッチを入れよう」(下村健一)と「モアイは語る」(安田喜憲)
講師:渡邊絵理(福岡・諏訪中学校)/熊添由紀子(福岡・黒木中学校)

(4)対話を生かし深い学び」を実現する説明文・論説文の授業づくり入門
──教材「すがたをかえる大豆」(国分牧衛)と「生き物は円柱形」(本川達雄)
講師:熊谷 尚(秋田大学教育文化学部附属小学校)

11:00〜 13:05 全体模擬授業 ──「ごんぎつね」(新美南吉)の授業で「深い学び」を実現する(模擬授業と検討会)
授業者:大庭珠枝(秋田県総合教育センター)
指定討論者:加藤郁夫・小林信次
司会:阿部 昇

13:05〜13:10 研究のまとめ

「読み」の授業研究会第32回夏の大会のご案内

 2017年学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が前面に出されています。その中でも特につかみにくいのが「深い学び」です。小中高の先生方から「『深い学び』の意味がわかりにくい」という声を数多く聞いています。
 そこで2018年読み研・夏の大会では「深い学び」を丁寧に具体的に解明していきます。
 国語の深い学びは「言葉による見方・考え方」と強く関わります。それも解明していきます。
 これは読み研がこれまで追究してきた国語の力とかなり重なる部分があります。また「深い学び」を実現するには深い

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