小・中・高における国語授業の改革 文学作品・説明的文章を読む方法 -構成・構造、形象・論理、吟味・批評- の追究 「読み」の授業研究会

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夏の大会

「読み」の授業研究会第33回夏の大会のご案内

2019年夏の大会では「言葉による見方・考え方」を具体的に解明します

 新学習指導要領で、全ての教科で「見方・考え方」を重視すべきことが示されました。国語科の場合は「言葉による見方・考え方」です。しかし「言葉による見方・考え方」はわかりにくいという声を多く聞きます。
 そこで2019年読み研・夏の大会では「言葉による見方・考え方」を具体的に解明します。これがが解明されないと、国語科の「主体的・対話的で深い学び」が活動に終始する可能性が高くなります。
「言葉による見方・考え方」は、読み研がこれまで追究してきた国語科の「教科内容」の解明と深く関係します。知識・スキルに止まらないより高いレベルの国語科の教科内容の解明です。それを、教科書教材に即して解明していきます。また、それを生かした「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業のあり方も問われてきます。教材研究の深さも問われます。それらも合わせて解明します。
 二日間、京都で充実した提案・検討が行われます。今最も活気のある国語の研究会、読み研においでください。

▶テーマ:国語の授業で「言葉による見方・考え方」をどう鍛えるのか
     ―「主体的・対話的で深い学び」の実現をめざして―

▶日時:2019年8月24日(土)10:30〜8月25日(日)13:10

▶京都市・立命館大学 朱雀キャンパス(JR・地下鉄東西線 二条駅そば)
    ※駐輪・駐車場はございません。公共交通機関にてご来場下さい。

▶主催:「読み」の授業研究会

▶後援 立命館大学大学院教職研究科

▶参加費:7,000円(学生3,000円)[当日参加は各500円増]
   ※懇親会は任意参加です(2,500円)。
   ※大会当日、最新刊『国語授業の改革19』(学文社、2,300円)を参加者に無料配布します。        

【参加申込み手順】

①「こくちーず」のWebサイトから参加申込み手続きを行って下さい。>> こちら までアクセス!

 ※このページ最後のQRコードをスマホのカメラで読み込むと申込みページを表示できます。

② 手続き完了後、自動返信メールが届き、「仮申込み」となります。メール記載の口座(銀行または郵便局)に参加費(懇親会を含む)合計額を振り込んで下さい。

③ 入金後、「参加証」メールが届きます。メールを印刷した用紙もしくはスマホ画面等を当日の受付時にご提示下さい。

④ 大会当日はインターネット申し込みができませんので、受付にて現金でお支払い下さい(500円プラスとなります)。

⑤ ご不明の点はお問い合わせ下さい。
【大会に関する問合せ】
第33回夏の大会事務局 竹田博雄(高槻中学校・高等学校)
メール admin@yomiken.jp
電話 090-5650-5955(携帯)
※日中は電話に出られないことが多いため、メールでのお問い合わせを極力お願いいたします。

【日程】

8月24日(土)

・10:00〜10:30 受付

・10:30〜10:35 開会あいさつ

・10:35〜12:05 入門講座
「言葉による見方・考え方」を鍛える物語の授業づくり
 ―教材:「わたしはおねえさん」と「星の花が降るころに」を使って
                    町田 雅弘(茨城・茗溪学園中学・高校)

・13:00〜14:40 ワークショップ的分科会
 ―「言葉による見方・考え方」を鍛える国語の授業

1:「言葉による見方・考え方」を鍛える小学校の物語の授業
  ―教材「大造じいさんとガン」と「海の命」を使って
                    熊谷 尚(秋田・岩見山内小学校)

2:「言葉による見方・考え方」を鍛える中学校・高校の小説の授業
  ―教材「走れメロス」と「羅生門」を使って
                    熊添 由紀子(福岡・見崎中学校)

3:「言葉による見方・考え方」を鍛える小学校の説明文・論説文の授業
  ―教材「あなのやくわり」と「『鳥獣戯画』を読む」を使って
                    加藤 郁夫(大阪大学非常勤講師)

4:「言葉による見方・考え方」を鍛える中学校・高校の説明文・論説文の授業
  ―教材「ダイコンは大きな根?」と「『新しい博物学』の時代」を使って
                    高橋 喜代治(立教大学兼任講師)

・15:00〜16:40 記念講演と対談

 国語の授業で「言葉による見方・考え方」を育成するための5つのポイント
 ―「高度な教科内容」の解明が新しい国語の授業をつくる
 講師:阿部 昇(秋田大学)× 対談者:高橋 喜代治

・17:00〜18:20「言葉による見方・考え方」を育てるための物語・小説の教材研究

A:小学校下学年・物語 ―「ちいちゃんのかげおくり」の教材研究
                    奥富 浩(埼玉・藤久保小学校)

B:小学校上学年・物語 ―「注文の多い料理店」の教材研究
                    永橋 和行(京都・立命館小学校)

C:中学校・小説 ―「少年の日の思い出」の教材研究
                    中沢 照夫(長野・中込中学校)
                    武田 正道(長野・南宮中学校)

D:高校・小説 ―「檸檬」の教材研究
                    建石 哲男(神奈川・川崎市立川崎高校)

・18:40〜20:00 懇親会


8月25日(日)

・9:00〜9:45 課題別入門講座Ⅰ
 ―「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業づくりのコツ:授業づくり編

1:「主体的な学び」のための授業規律・授業ルールづくりのコツ
  ―教材「スイミー」を使いながら
                    加藤 辰雄(愛知県立大学非常勤講師)

2:「対話的な学び」のためのグループ編成と学習リーダー指導のコツ
  ―教材「生き物は円柱形」を使いながら
                    永橋 和行

3:「対話的な学び」をつくりだすグループを生かした話し合い・討論指導のコツ
  ―教材「すがたをかえる大豆」を使いながら
                    湯原 定雄(岐阜・多治見西高校)

4:「対話的な学び」が生まれる発問と助言のコツ
  ―教材「ごんぎつね」を使いながら
                    小林 信次(読み研運営委員)

・9:55〜10:40 課題別入門講座Ⅱ
 ―「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業づくりのコツ:国語授業編

1:「深い学び」につながる暗唱・音読指導のコツ
  ―教材「大造じいさんとガン」を使いながら
                    臺野 芳孝(千葉・北貝塚小学校)

2:「深い学び」につながる語彙指導のコツ
  ―教材「ぼくが ここに」を使いながら
                    渡邊 絵里(福岡・諏訪中学校)

3:「深い学び」につながる文法指導のコツ
―教材「トロッコ」他を使いながら
                    竹田 博雄(大阪・高槻中学・高校)

4:「深い学び」につながる古典指導のコツ
  ―教材『枕草子』「春はあけぼの」を使いながら
                    大庭 珠枝(秋田・由利本荘市教育委員会)

・11:00〜13:05 全体模擬授業

 「モチモチの木」(斎藤隆介)の授業で「言葉による見方・考え方」を鍛える
1:模擬授業(11:00〜11:55)     鈴野 高志(茨城・茗溪学園中学・高校)
2:授業検討(11:55〜13:05)     指定討論:高橋 喜代治 / 小林 信次
                     司会:阿部 昇

・13:05〜13:10 研究のまとめ

「読み」の授業研究会第33回夏の大会のご案内

 新学習指導要領で、全ての教科で「見方・考え方」を重視すべきことが示されました。国語科の場合は「言葉による見方・考え方」です。しかし「言葉による見方・考え方」はわかりにくいという声を多く聞きます。
 そこで2019年読み研・夏の大会では「言葉による見方・考え方」を具体的に解明します。これがが解明されないと、国語科の「主体的・対話的で深い学び」が活動に終始する可能性が高くなります。
「言葉による見方・考え方」は、読み研がこれまで追究してきた国語科の「教科内容」の解明と深く関係します。知識・スキルに止まらない

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