『読み研通信』153号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』153号が出ました。
配信のお申込みについては、このページの最下部をご覧ください。

読み研通信 153号( 2025.2.5)

〈巻頭論文〉系統性を意識した「ごんぎつね」構造よみの授業—町田雅弘
〈教材分析・高校〉『伊勢物語』(芥川)の教材分析—竹田博雄
〈連載〉余った時間の言葉のお話②—鈴野高志
〈書評〉『学力崩壊―認知科学による回復への道筋』(今井むつみ)—永橋和行


『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。

現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。

プロフィール

鈴野 高志
鈴野 高志「読み」の授業研究会 運営委員/つくばサークル
筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/元 立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語