『読み研通信』125号が出ました!

お待たせしました!『読み研通信』125号が出ました。

【主な内容】

*説明的文章の指導過程――その順序がもたらす効果について(鈴野 高志)

*連載・第2回 国語の授業をつくる(柳田 良雄)

*小学校・実践 説明のしかたの工夫を見つける 教材「天気を予想する」(早川 みち子)

*新リレー連載 私の板書(大場 珠枝)

*書評『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』(加藤 郁夫)

 『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの配信を行っています。購読のご希望、お問い合わせは、お問い合わせフォームまで。

プロフィール

鈴野 高志
鈴野 高志「読み」の授業研究会 運営委員/つくばサークル
筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語