『国語教育』(明治図書)2015年7月号の紹介
『国語教育』7月号は、国語教師のための教える技術という特集を組んでいます。
その中で、『「読み」の授業』を取り入れた教える技術 と題して、読み研の運営委員が以下の文章を書いています。ぜひ、ご覧ください。
『「読み」の授業』の提案
子どもに確かな「読む力」をつけること、そして探究型の「学び合い」(阿部 昇)
『「読み」の授業』で授業づくり
低学年「はなしの山」と「クライマックス」から作品の全体像をつかむ(臺野芳孝)
中学年 クライマックスを見つけると読むべきところが見えてくる(永橋和行)
高学年 物語の「節目」を見つけて読み深める(熊谷 尚)
中学校 作品を相対化し吟味・評価へ(鈴野高志)
プロフィール
- 2024.03.13春の研究会「読み研、参加してみてどうでした?」2023冬の研究会アンケートより
- 2024.03.12関西地方2024年 5月11日(土)読み研 関西サークル 学習会
- 2024.02.05春の研究会2024年3月30日(土)「読み」の授業研究会(読み研) 2024年春の研究会のお知らせ
- 2023.12.24冬の研究会第38回・冬の研究会が、本日終了しました!