第2回 古典を読む会-ご報告-
6月10日(土)、大阪 高槻市文化会館において、第二回「古典を読む会」を実施しました。今回の参加者は6名。今回も、遠く四国や愛知からご参加いただきました。ありがとうございました。
「おくのほそ道」と「木曽の最期」(平家物語)の両講座とも、とても質の深い発表となりました。今後は、それをどう授業化していくかという観点からも検討が必要だということになりました。
しかし、二つの講座とも、指導書を越える深い内容で、とても充実した学びとなりました。次回、第3回も実施したいと考えています。
読み研「古典を読む会」に、是非、ご参加下さい!
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