『読み研通信』121号が出ました!

『読み研通信』121号が出ました!

【主な内容】

 *巻頭論文 ク゛ルーフ゜学習は個人学習の学びがカキ゛となる―アクティフ゛・ラーニンク゛の成立のために―(高橋 喜代治)
 *論考 アクティブ・ラーニングの授業づくり(柳田 良雄)
 *報告 第30回 夏の大会
 *小学校教材分析 「初雪のふる日」/表現の工夫を見つける(奥冨 浩)
 *高校 読み研方式で大学受験を突破!――入学試験小説問題を解く(町田雅弘)
                                                ほか

 『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる最新の情報が満載です。

 現在はpdf版で、メールによる配信を行っています。

 
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プロフィール

鈴野 高志
鈴野 高志「読み」の授業研究会 運営委員/つくばサークル
筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語