古典を読む会
第4回 「古典」を読む会-ご報告-
ぜひ、ご参加ご検討下さい! 6月22日(土) 第4回の「古典」を読む会を開きました。「古今集 仮名序」と「伊勢物語 芥川」の二つを取り上げました。 「仮名序」は、試みに古注釈を省いて、本文のみを通して俯瞰してみました […]
第4回 「古典を読む会」へのお誘い
とことん表現にこだわって読む 古典の授業は、面白くない。 多くの高校の国語教師は、そう思っている。そして、その理由も知っている。 文法と口語訳の古典が魅力的であるわけがない。 文科省は、「我が国の言語文化」を大事にとは […]
第3回「古典を読む会」へのお誘い
古典の授業は、面白くない。 多くの高校の国語教師は、そう思っている。そして、その理由も知っている。 文法と口語訳の古典が魅力的であるわけがない。 文科省は、「我が国の言語文化」を大事にとはいうが、その思いに反して現実は […]
第2回 古典を読む会-ご報告-
6月10日(土)、大阪 高槻市文化会館において、第二回「古典を読む会」を実施しました。今回の参加者は6名。今回も、遠く四国や愛知からご参加いただきました。ありがとうございました。 「おくのほそ道」と「木曽の最期」(平家 […]
第2回 「古典を読む会」へのお誘い
古典の授業は、面白くない。 多くの高校の国語教師は、そう思っている。そして、その理由も知っている。 文法と口語訳の古典が魅力的であるわけがない。 文科省は、伝統的な言語文化を大事にしようとはいうが、その思いに反して現実 […]
第2回 「古典を読む会」へのお誘い
ご好評をいただいた、「読み研 古典を読む会」の第2回の学習会をご案内します。前回同様に、中学・高校の古典教材をまずは、たっぷり時間をかけて、表現にこだわって、徹底的に読み深めることから始めたいと考えています。 みなさんの […]
「古典を読む会」-ご報告-
ご参加ありがとうございました。 6月11日(土)、高槻文化会館で、読み研初めての「古典を読む会」を実施しました。参加の方は、7名。中でも、3人の方は、はるばる高知県からのご参加でした。お二人は、高等学校の先生、お一人は […]
「古典を読む会」へのお誘い
古典の授業は、面白くない。 多くの高校の国語教師は、そう思っている。そして、その理由も知っている。 文法と口語訳の古典が魅力的であるわけがない。 文科省は、伝統的な言語文化を大事にしようとはいうが、その思いに反して […]