『読み研通信』123号が出ました!

お待たせしました!『読み研通信』123号が出ました。
【主な内容】
*国語の授業で「主体的・対話的で深い学び」を実現するための着眼点(阿部 昇)
*詩「見えないだけ」〈牟礼慶子〉の教材分析(渡邊絵里)
*伏線を読んで論理を鍛える 「観覧車 回れよ回れ」短歌の指導(岸 あゆり)
*第2回 古典を読む会 報告
*特集 第31回 夏の大会
『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる最新の情報が満載です。現在はpdf版で、メールによる配信を行っています。
★今回は、8月19・20日に行われる夏の大会について、より詳しい内容のご紹介もあります!
通信のご購読その他に関するお問い合わせは、下記までメールにてお願い致します。
プロフィール

- 「読み」の授業研究会 運営委員/つくばサークル
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筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/元 立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語
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