読み研 関西サークル(10/28) のご案内

「主体的・対話的で深い学び」を国語の授業でどう実現するか

 国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけばよいのでしょうか?そして、どうすれば子どもたちに国語の力はつくのでしょうか? 新しい学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」がいわれています。国語の授業で、それはどのように実現できるのでしょうか。みなさんとともに考えていきたいと思います。

日時:10月28日(土) 午後4時~7時

会場:京都市 下京いきいき市民活動センター
    ℡ 075-371-8220
     京都駅(北側)塩小路通りを東に約10分

参加費:500円

【内容】 
1.「主体的・対話的で深い学び」を国語の授業でどう実現するか
  担当:加藤 郁夫(読み研事務局長)

2.教材研究と授業づくり
   ――参加者の持ち込み教材を用いて

学習会の参加申し込み
① 読み研HP(アドレス http://www.yomiken.jp)にある「問い合わせ」メールにて、関西サークル参加希望とご連絡ください。
② その際、郵便番号・住所・氏名・学校名を必ずお知らせください。
③ 折り返し、受付完了のメールを差し上げます。
④ 参加費500円は、当日会場にてお払いください。*お釣りのないようにお願いします。

問い合わせ
読み研HP(アドレス http://www.yomiken.jp)の「問い合わせ」メールをご利用ください。

プロフィール

「読み」の授業研究会
「読み」の授業研究会(読み研)
「読み」の授業研究会は、子どもたちに深く豊かな国語の力を身につけさせるための方法を体系的に解明している国語科の研究会です。
2021年に設立35年を迎えました。