『読み研通信』137号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』137号が出ました。
お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。

【主な内容】

*〈巻頭論文〉読み研冬の研究会を受けての実践的考察(臺野芳孝)

*〈連載〉国語科における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善/第2回(大庭珠枝)

*〈随想〉「スーホの白い馬」――事件展開上の違和感 『「スーホの白い馬」の真実』ミンガド・ボラグ著)の書評を兼ねて(鈴野高志)

 『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。配信のご希望、お問い合わせは、こちらまで。

プロフィール

鈴野 高志
鈴野 高志「読み」の授業研究会 運営委員/つくばサークル
筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語