『読み研通信』132号が出ました! (無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』132号が出ました。
お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。

【主な内容】

*〈論考〉「読者にアピールする書かれ方」に関する一考察(鈴野高志)
                                    
              
*〈新連載〉教室に俳句を/第1回(熊谷 尚)

*〈教材研究・提案〉近代短歌の読み方―石川啄木二首―(児玉健太郎)

*〈書評〉『スタートラインに続く日々』今村彩子・著(平野博通)

* 第34回 読み研 冬の研究会 ご案内

 『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。配信のご希望、お問い合わせは、お問い合わせフォームまで。

プロフィール

鈴野 高志
鈴野 高志「読み」の授業研究会 運営委員/つくばサークル
筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語