『読み研通信』123号が出ました!
お待たせしました!『読み研通信』123号が出ました。
【主な内容】
*国語の授業で「主体的・対話的で深い学び」を実現するための着眼点(阿部 昇)
*詩「見えないだけ」〈牟礼慶子〉の教材分析(渡邊絵里)
*伏線を読んで論理を鍛える 「観覧車 回れよ回れ」短歌の指導(岸 あゆり)
*第2回 古典を読む会 報告
*特集 第31回 夏の大会
『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる最新の情報が満載です。現在はpdf版で、メールによる配信を行っています。
★今回は、8月19・20日に行われる夏の大会について、より詳しい内容のご紹介もあります!
通信のご購読その他に関するお問い合わせは、下記までメールにてお願い致します。
プロフィール
-
筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語
- 2022.03.13国語授業講座Q&A【国語授業実践講座Q&A 】読み研の先生方は「書くこと」の指導、「話すこと」の指導をどのように行なっていますか。
- 2021.11.05読み研通信『読み研通信』140号が出ました!(無料配信)
- 2021.07.31読み研通信『読み研通信』139号が出ました!(無料配信)
- 2021.04.30読み研通信『読み研通信』138号が出ました!(配信無料)