「読み研通信」112号(最新号)の紹介
『読み研通信』112号の内容は次の通りです。
*《巻頭論文》国語の授業で「言語活動」を生かすということ(阿部 昇)
* 第27回 夏の大会報告(竹田 博雄)
*〈小学校 教材分析〉『ビーバーの大工事』の構造を考える(加藤 郁夫)
*〈中学校 実践報告〉『矛盾』を読む(熊添 由紀子)
*〈高校 教材分析〉『高瀬舟』の教材分析(湯原 定男)
*〈高校 実践報告〉古典文法は「接続」の学習から(建石 哲男)
*〈巻末付録〉中学校・文法プリント/補助動詞「(~て)いる」の使われ方(鈴野 高志)
「読み研通信」は、読み研が発行している会報です。
教育情勢や、教材分析、授業実践、エッセイなど、国語科教育に関わる最新情報が満載です。
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プロフィール
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筑波大学日本語・日本文化学類卒業 同大学院教育研究科修了
茗溪学園中学校高等学校教諭/立教大学兼任講師
[専門]日本語文法教育
[趣味]落語
- 2022.03.13国語授業講座Q&A【国語授業実践講座Q&A 】読み研の先生方は「書くこと」の指導、「話すこと」の指導をどのように行なっていますか。
- 2021.11.05読み研通信『読み研通信』140号が出ました!(無料配信)
- 2021.07.31読み研通信『読み研通信』139号が出ました!(無料配信)
- 2021.04.30読み研通信『読み研通信』138号が出ました!(配信無料)