『読み研通信』141号が出ました!(無料配信)
お待たせしました!『読み研通信』141号が出ました。
配信のお申込みについては、このページの最下部をご覧ください。
【主な内容】
*〈巻頭論文〉「論理」を「文学」に対置させることの危うさについて――「高瀬舟」(森鴎外)を例に
(鈴野 高志)
*〈連載〉(第2回)「深い学び」を引き出す発問術(加藤 辰雄)
*〈中学校・教材研究〉「星の花が降るころに」の情景描写の比較を通しての形象よみ(武田 正道)
*〈書評〉『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』北村紗衣・著(岸 あゆり)
『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。
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プロフィール
- 2024.10.31国語授業の改革国語授業の改革23号(2024年)
- 2024.10.07冬の研究会2024年12月21日(土)22日(日)「読み」の授業研究会(読み研)第39回 冬の研究会のお知らせ
- 2024.10.06関西地方2024年 11月 3日(日) 読み研 関西サークル 学習会
- 2024.08.25夏の大会2024年「読み」の授業研究会・夏の大会が、本日終了しました!