出版・通信
小学校国語科『「言葉による見方・考え方」を鍛える物語の「読み」の授業と教材研究』
物語指導の基礎・基本を9つの観点で! 関西サークルから、物語指導についての新刊が出ました。これまでの読み研の理論のもとに、さらに検討を重ねた新しい提案も出しています。理論編は、中高の先生方にも参考にしていただけるものと自 […]
『読み研通信』129号が出ました!(無料配信)
お待たせしました!『読み研通信』129号が出ました。お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。 【主な内容】 *〈巻頭論文〉現場感覚の「主体的、対話的で深い学び」について(臺野芳孝) *〈リレー連載〉私の板書 […]
研究紀要18号の原稿募集のお知らせ
1. 研究紀要18号の原稿募集のお知らせ 発行予定 2020年春 原稿の締切 2019年末 原稿の分量 10ページまで 応募資格 読み研の夏の大会・冬の研究会などの参加者 採否 編集委員会での査読の上、掲載を […]
『読み研通信』128号が出ました!(無料配信)
お待たせしました!『読み研通信』128号が出ました。お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。 【主な内容】 *〈巻頭論文〉「深い学び」と読みの授業の実際(高橋喜代治) *〈リレー連載〉私の板書 第4回(臺野芳 […]
国語授業の改革18号(2018年)
国語の授業で「深い学び」をどう実現していくか 新学習指導要領2018の「主体的・対話的で深い学び」の特に「深い学び」に焦点化して、あたらしい国語の授業の在り方を追究しました。ぜひ、お読み下さい。 定価2,530円(税込) […]
『読み研通信』127号が出ました!
お待たせしました!『読み研通信』127号が出ました。お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。 【主な内容】 *2018年の夏の大会テーマに関わる考察・国語の授業で「深い学び」を実現するための切り口(阿部 昇) […]
研究紀要 17号の刊行
今号では、改訂された学習指導要領に関わった論稿が四本、寄せられました。久田敏彦氏(大阪青山大学)には「新たな啓蒙の探究と『主体的・対話的で深い学び』の構想」をご寄稿いただきました。「主体的・対話的で深い学び」の実現におい […]
『読み研通信』126号が出ました! (無料配信)
お待たせしました!『読み研通信』126号が出ました。 【主な内容】 *「言葉による見方・考え方」とは(高橋 喜代治) *連載・第3回 国語の授業をつくる(柳田 良雄) *特集・授業びらき ①運営委員のミニ実践集 ②高校三 […]
『読み研通信』125号が出ました!
お待たせしました!『読み研通信』125号が出ました。 【主な内容】 *説明的文章の指導過程――その順序がもたらす効果について(鈴野 高志) *連載・第2回 国語の授業をつくる(柳田 良雄) *小学校・実践 説明のしかたの […]
国語授業の改革 17号 書評(日本教育新聞)
庭野三省氏による書評・時間を明示した授業実践例を高く評価 高橋 喜代治 11月13日(月)の日本教育新聞の書評欄に『国語の授業で「主体的・対話的で深い学び」をどう実現するか(国語の授業改革17』(読み研・学文社)が掲載さ […]