短歌

授業づくり
〈実践報告〉伏線を読む授業―俵万智の短歌を使って―

『読み研通信』第128号(2018.11.1発行)より岸あゆり先生の「〈実践報告〉伏線を読む授業―「化けくらべ」と俵万智の短歌を使って―」の一部を紹介します。 短歌の伏線を読む 象徴性に満ちた、俵万智の短歌を使って  短 […]

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授業づくり
短歌・俳句の授業を「対話の生まれる楽しい学び」に

 短歌や俳句の授業を行うとき、私はもうずいぶん前から「読み研」八女サークルの先輩方に教えていただいた、次の七つの読むべき項目を挙げたプリントを用いています。 (1)大意  (だいたいの意味を捉える。)(2)時   (作品 […]

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授業づくり
創作短歌

高二現代文 創作短歌授業 1時間目 穴埋め現代短歌(1) *現代歌人が作った短歌の一部分を隠し、推測。読解。2時間目 穴埋め現代短歌(2)3時間目 先輩の短歌論評    *先輩が作ってきた歌の中から一つ選び、解釈・論評。 […]

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授業づくり
日本語のひびきにふれる 「短歌の世界」(小4)

読み研通信103号(2011.7) 1 はじめに  新指導要領により、伝統的な日本文化を学習することが取り入れられた。古典が各学年の教科書に取り入れられることになり、さて、どうやって教えていくのか、どうやって活動を作って […]

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教材研究
啄木短歌(二首)の分析

丸山義昭(新潟県立長岡大手高校)  私の高校で使っている1年生の国語総合の教科書(第一学習社『新訂 国語総合 現代文編』)に啄木の短歌が三首載っている。その内の二首を授業で扱うこととなった。二首とも自分では初めて扱う歌で […]

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