読み研 第29回夏の大会  第4次案内

テーマ:国語科の「言語活動」を徹底追究する
    ―学び合い、学習集団、アクティブ・ラーニングとしての「言語活動」

夏の大会では、国語の授業でどのように「学び合い」「学習集団」を生かすか、それにより子どもたちにどういう力をつけていったらいいかを追究します。

日 時 2015年8月22日(土)10:30~23日(日)13:00

場 所 京都・立命館大学(衣笠キャンパス) 
    
    敬学館 250教室
      ※衣笠キャンパスの南西の端にあります(キャンパスマップを参照下さい)

アクセスJR京都駅から市バス50/快速205にて(約35分) 「立命館大学前(終点)」下車、徒歩5分・市バス205にて約35分、「衣笠校前」下車、徒歩15分

参加費 7000円  学生・3000円 (当日参加は各500円増) 懇親会 2500円
    懇親会参加希望の方は参加費に2500円プラスして申し込んでください。

日程
22日(土)
10:00~ 受付   
10:30~12:00(90分)        
特別入門講座―やさしくわかりやすい物語・小説の授業づくり
   ―教材「スイミー」(小2)、「ごんぎつね」(小4)、「アイスプラネット」(中2)を使って
             阿部 昇(秋田大学・読み研代表)

13:00~13:20(20分)
開会ミニ講座:本大会で「言語活動」をどのように追究し解明していくのか
            加藤 郁夫(読み研事務局長)  

13:30~14:50(80分)
ワークショップ的分科会Ⅰ
  ―物語・小説の授業で「言語活動」を最大限に生かす

 1:物語・小説の「構成・構造」を読む力をつける「言語活動」とは
    ―教材「ごんぎつね」(小4)と「あめ玉」(小5)を使って
          加藤 辰雄(愛知県立大学・非常勤) 
         
 2:物語・小説の「形象・表現の技法」を読む力をつける「言語活動」とは
    ―教材「お手紙」(小2)「モチモチの木」(小3)を使って
          臺野 芳孝(千葉・北貝塚小学校)

 3:物語・小説を「吟味・批評・評価」する力をつける「言語活動」とは
    ―教材「カレーライス」(小6)と「走れメロス」(中2)を使って
          高橋 喜代治(立教大学)
   
 4:古典・伝統的言語文化を読み深める力をつける「言語活動」とは
    ―教材「立石寺」『奥の細道』と「仁和寺にある法師」『徒然草』を使って
      熊谷 尚(秋田大学教育文化学部附属小学校)

15:10~ 16:50(講演70分+対談30分)  
記念講演と対談 「言語活動」を最大に生かす5つの秘訣
             講 師:阿部  昇
             対談者:加藤 郁夫
                    

17:10~18:30(80分)
授業づくり入門講座
 A:小学校の先生のための国語の授業づくり・入門
 ―教材「大造じいさんとガン」(小5)を使って    
          庄司 伸子(秋田・鷹巣西小学校)

 B:中学校・高校の先生のための国語の授業づくり・入門
―教材「オオカミを見る目」(中1)と「技術が道徳を代行する時」(高1)を使って 
          竹田 博雄(大阪・高槻中学高校)

 C:学習集団・学び合いをつくり出すための国語の授業づくり・入門
―教材「海の命」(小6)を使って 
         町田 雅弘(茨城・茗溪学園中学高校) 

 D:DVD(ビデオ)映像を使った国語の授業研究・入門
 ―熊谷尚先生のNIE(新聞記事)の授業の研究    
          湯原 定男(岐阜・多治見西高校附属中学校)

18:45~20:15(90分)
  懇親会  

23日(日)
9:00~10:20(80分)
ワークショップ的分科会Ⅱ
  ―説明的文章の授業で「言語活動」を最大限に生かす

 1:やさしくわかりやすい説明的文章【説明文・論説文】の授業づくり・入門
    ―教材「じどう車くらべ」(小1)と「ありの行列」(小3)を使って
              加藤 郁夫

 2:説明的文章の「構成・構造」を読む力をつける「言語活動」とは
    ―教材「自然に学ぶ暮らし」(小6)と「時計の時間と心の時間」(小6)を使って
           永橋 和行(京都・立命館小学校)

 3:説明的文章の「論理・思考」を読む力をつける「言語活動」とは
    ―教材「アップとルーズで伝える」(小4)と「想像力のスイッチを入れよう」(小5)を使って
       建石 哲男(神奈川・川崎総合科学高校)

 4:説明的文章を「吟味・批判」する力をつける「言語活動」とは
    ―教材「すがたをかえる大豆」(小3)と「シカの『落ち穂拾い』」(中1)を使って
       鈴野 高志(茨城・茗溪学園中学高校)

10:40~ 12:50(130分)  
全体模擬授業―「言語活動」を生かした「少年の日の思い出」(中1)の授業
       授業者  熊添 由紀子(福岡・黒木中学校)
1:模擬授業 (10:40~11:40)(オリエンテーション10分+授業50分)
2:授業検討 (11:45~12:50)
  指定討論 阿部 昇     司会  加藤 郁夫  

12:50~13:00  研究のまとめ  

大会参加申し込み
①郵便番号・住所・氏名・所属(学校名)を明記の上、下記の口座に参加費7000円(懇親会参加の場合は2500円プラス)を振り込んでください。懇親会参加の場合はその旨を明記してください。
   *住所・お名前は楷書でお書きください。判読できないと参加証がお送りできません。
    *ATMで振込をされると振り込み料金が50円安くなります。

  郵便振替 口座番号 00950-9-24065
  加入者名 読み研

②入金を確認後、参加証をお送りします。
③当日、参加証をお持ちください。

大会についての問い合わせ
読み研HPにある「問い合わせ」メールをご利用ください。

宿泊について
 読み研としての宿泊の紹介は行っていません。各自でおとりください。
 大会が土日にわたりますので、京都での宿泊は早めに申し込まれた方がよいと思われます。

プロフィール

「読み」の授業研究会
「読み」の授業研究会(読み研)
「読み」の授業研究会は、子どもたちに深く豊かな国語の力を身につけさせるための方法を体系的に解明している国語科の研究会です。
2021年に設立35年を迎えました。