『読み研通信』146号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』146号が出ました。
配信のお申込みについては、このページの最下部をご覧ください。

【主な内容】

〈巻頭論文〉接続助詞「のに」を用いた逆接表現の強さについて 鈴野高志

〈新連載〉授業で力をつけるためのアイディア第3回 先生のお話タイム 臺野 芳孝

〈論考〉「扇」の形象を読む(「扇の的」―― 『平家物語』から)椛島 貴子

〈報告〉二〇二三年 読み研 春の研究会

〈お知らせ〉二〇二三年読み研 夏の大会

『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。
現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。

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プロフィール

「読み」の授業研究会
「読み」の授業研究会(読み研)
「読み」の授業研究会は、子どもたちに深く豊かな国語の力を身につけさせるための方法を体系的に解明している国語科の研究会です。
2021年に設立35年を迎えました。