『読み研通信』144号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』144号が出ました。
配信のお申込みについては、このページの最下部をご覧ください。

【主な内容】

*〈巻頭論文〉発問より助言が重要(永橋 和之)

*〈新連載〉授業で力をつけるためのアイディア
第一回 一年生の漢字指導(臺野 芳考)

*〈論考〉小学校一年生における説明的文章教材の系統性について(鈴野 高志)

*〈予告特集〉2022年 読み研 冬の研究会

『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。
現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。

配信のご希望・お問い合わせは、こちらまで。

プロフィール

「読み」の授業研究会
「読み」の授業研究会(読み研)
「読み」の授業研究会は、子どもたちに深く豊かな国語の力を身につけさせるための方法を体系的に解明している国語科の研究会です。
2021年に設立35年を迎えました。