『読み研通信』144号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』144号が出ました。
配信のお申込みについては、このページの最下部をご覧ください。
【主な内容】
*〈巻頭論文〉発問より助言が重要(永橋 和之)
*〈新連載〉授業で力をつけるためのアイディア
第一回 一年生の漢字指導(臺野 芳考)
*〈論考〉小学校一年生における説明的文章教材の系統性について(鈴野 高志)
*〈予告特集〉2022年 読み研 冬の研究会
『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。
現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。
配信のご希望・お問い合わせは、こちらまで。
プロフィール

- 2023.02.01授業づくり授業びらき「紙芝居と家庭学習のことと『あと出しジャンケン』」(中学・高校編)
- 2023.01.20授業づくり授業びらき「名前の折句で自己紹介」(小学校編)
- 2023.01.06国語授業の改革日本教育新聞に『国語授業の改革』21号の書評が掲載されました
- 2023.01.05春の研究会2023年3月25日(土)「読み」の授業研究会(読み研)2023年春の研究会のお知らせ