研究紀要 16号 刊行
研究紀要16号を刊行しました。鶴田先生に寄稿いただきました。そして、運営委員の力作が掲載されています。
以下の内容です。ぜひ、お読みください。
下記より送料込み1,000円(税込)でご購入いただけます。
『研究紀要 16』 目 次
1「アクティブ・ラーニング」を問い直す ―すべての学びの基本原理である― 鶴田 清司
2「一つの花」(今西祐行) 成立過程の考察―「コスモスの庭」から「一つの花」へ 加藤 郁夫
3 クライマックスを決定する ─小説「タオル」(重松清 中一)を使って 熊添 由紀子
4「自然に学ぶ暮らし」(石田秀樹)の教材研究と実践 永橋 和行
5 主体的に情報を読み解く力を育てる新聞の「比べ読み」の学習 ― サッカー女子W杯の記事を使って
熊谷 尚
6 「アクティブ・ラーニング」の展開可能性と課題 ―「探究型授業」そして「学習集団」 阿部 昇
7 アクティブ・ラーニングと国語の深い学び 高橋 喜代治
8 中学校国語科教科書における文法導入教材の検討 鈴野 高志
プロフィール
- 大和大学
- 2020.09.03研究紀要読み研、研究紀要18号が刊行されました
- 2020.08.04コラム・提言劇場版「ごん」を観る
- 2020.03.07授業づくり『大造じいさんとがん』常体バージョンと敬体バージョンの比較
- 2020.02.25高等学校部会3月1日の高校部会を6月に延期します