「読み」の授業研究会 第33回夏の大会【開催要項】
※受付は準備中です。もうしばらくお待ち下さい。 テーマ:国語の授業で「言葉による見方・考え方」をどう鍛えるのか ―「主体的・対話的で深い学び」の実現をめざして― ◆日時:2019年8月24日(土)10:30~8月2 […]
東京 ・ 春の学習会のお知らせ(第二報)
春の学習会の詳細が決まりました。また申し込みを開始いたしました。ご参加を心よりお待ち申し上げています。 《申し込み方法》申し込みは「SENSEI PORTAL」またはメールでお願いいたします。・先生ポータルより申し込みす […]
2019 読み研 春の学習会 in 京都 のお知らせ(第2次案内)
「言葉による見方・考え方」を鍛える国語の授業づくり「主体的・対話的で深い学び」をどう実現するか ─新学期からの楽しく力のつく国語の授業― 国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけ […]
『読み研通信』129号が出ました!(無料配信)
お待たせしました!『読み研通信』129号が出ました。お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。 【主な内容】 *〈巻頭論文〉現場感覚の「主体的、対話的で深い学び」について(臺野芳孝) *〈リレー連載〉私の板書 […]
研究紀要18号の原稿募集のお知らせ
1. 研究紀要18号の原稿募集のお知らせ 発行予定 2020年春 原稿の締切 2019年末 原稿の分量 10ページまで 応募資格 読み研の夏の大会・冬の研究会などの参加者 採否 編集委員会での査読の上、掲載を […]
2019 東京・春の学習会(仮)のお知らせ(第一報)
今年度も2019年3月24日(日)に東京・春の学習会を開催いたします。 午前中は授業技術を中心に、午後は小学校と中学・高校に分かれて、教材を使った教材研究の模擬授業を行う予定です。教材はただいま選定中ですので、詳しい教材 […]
『ごんぎつね』の教材研究でわかったこと
『ごんぎつね』(新美南吉、光村図書・東京書籍・教育出版・学校図書・三省堂 4年)の作品の中に「物置」という表現が4回、「なや」という表現が1回出てくる。両方とも「薪や炭や雑具等を入れておく小屋のこと」という意味であるが、 […]