関西地方
2019 読み研 春の学習会 in 京都 のお知らせ(第2次案内)

「言葉による見方・考え方」を鍛える国語の授業づくり「主体的・対話的で深い学び」をどう実現するか   ─新学期からの楽しく力のつく国語の授業―  国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけ […]

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読み研通信
『読み研通信』129号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』129号が出ました。お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。 【主な内容】 *〈巻頭論文〉現場感覚の「主体的、対話的で深い学び」について(臺野芳孝) *〈リレー連載〉私の板書  […]

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夏の大会
夏の大会の感想

 雑誌「生活指導」(全国生活指導研究協議会編・高文研発行)の2019年2・3月号に、2018年「読み」研夏の大会に参加された中学校の先生の記事が掲載されています。タイトルは「全国学テ狂想曲と凄まじいブラック化の中で」です […]

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研究紀要
研究紀要18号の原稿募集のお知らせ

1. 研究紀要18号の原稿募集のお知らせ 発行予定   2020年春 原稿の締切  2019年末 原稿の分量  10ページまで 応募資格  読み研の夏の大会・冬の研究会などの参加者 採否  編集委員会での査読の上、掲載を […]

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関東地方
2019 東京・春の学習会(仮)のお知らせ(第一報)

今年度も2019年3月24日(日)に東京・春の学習会を開催いたします。 午前中は授業技術を中心に、午後は小学校と中学・高校に分かれて、教材を使った教材研究の模擬授業を行う予定です。教材はただいま選定中ですので、詳しい教材 […]

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教材研究
『ごんぎつね』の教材研究でわかったこと

『ごんぎつね』(新美南吉、光村図書・東京書籍・教育出版・学校図書・三省堂 4年)の作品の中に「物置」という表現が4回、「なや」という表現が1回出てくる。両方とも「薪や炭や雑具等を入れておく小屋のこと」という意味であるが、 […]

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関西地方
2019読み研 春の学習会 in 京都 のお知らせ (第一次)

「主体的・対話的で深い学び」を実現する国語の授業づくり小学校教材の系統的指導を解明する   ─新学期からの楽しく力のつく国語の授業づくり― 国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけばよ […]

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授業づくり
『鉄道員』創作問題

 高校3年生の選択現代文選択者(30名程度)が小グループに分かれ、集英社文庫『鉄道員』(浅田次郎)をテキストとして読解問題作成の実践を行いました。生徒は、出された問題を解くだけではなく、自分たちで問題を創作するというより […]

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九州地方
福岡八女サークル4月例会の報告と5月例会のご案内

1.4月例会の報告(1)参加者  10名(2)日 時  4月7日(土)14:00~17:00(3)場 所  おりなす八女 第4研修室(4)内容  論説文「食感のオノマトペ」(三省堂 中1)を構造よみから論理・要約よみ、  […]

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読み研通信
『読み研通信』128号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』128号が出ました。お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。 【主な内容】 *〈巻頭論文〉「深い学び」と読みの授業の実際(高橋喜代治) *〈リレー連載〉私の板書 第4回(臺野芳 […]

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