関西地方
2018読み研 春の学習会 in京都 のお知らせ (第二次)

「主体的・対話的で深い学び」を実現する国語の授業づくり  ─新学期からの楽しく力のつく国語の授業づくり―  国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけばよいのでしょうか?そして、どうすれ […]

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関西地方
第3回 春の学習会 IN京都 のお知らせ (第1次)

四月からの、楽しく力のつく国語の授業づくり 国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけばよいのでしょうか?そして、どうすれば子どもたちに国語の力はつくのでしょうか?新学期を前に、そんな悩 […]

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九州地方
第12回 九州「読み研」大会 in 八女 のご案内

 毎月例会を行っている「読み研」九州・八女サークルですが、このたび、第12回 九州「読み研」大会を開催することになりました。「国語の授業って、一体何を教えればいいんだろう。」「子どもたちが活発に交流する授業をしたいけれど […]

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国語授業の改革
国語授業の改革 17号 書評(日本教育新聞)

庭野三省氏による書評・時間を明示した授業実践例を高く評価 高橋 喜代治 11月13日(月)の日本教育新聞の書評欄に『国語の授業で「主体的・対話的で深い学び」をどう実現するか(国語の授業改革17』(読み研・学文社)が掲載さ […]

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その他
大阪府豊中市立東豊台小学校 公開授業研究会のご案内

大阪府豊中市立東豊台小学校の公開授業研究会のご案内をします。東豊台小学校の授業研究には、読み研事務局長でもある加藤が2016年から関わってきました。2017年度は、1学期から全学年の授業研究に関わって、公開授業研究会に向 […]

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教材研究
『洪庵のたいまつ』(司馬遼太郎)の教材研究 3

その1/その2/その3 〈4〉(なか3)、適塾について ・身分差別なく平等 ・塾生のうちで、よくできる者ができない者を教えた ・塾生が一生懸命学んでいる    適塾を「すばらしい学校」と筆者は言うが、何をすばらしいと見て […]

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読み研通信
『読み研通信』124号が出ました!

お待たせしました!『読み研通信』124号が出ました。 【主な内容】 *小学校教材研究「おとうとねずみ チロ」を読む(加藤 郁夫) *第31回 夏の大会 報告 *新連載 国語の授業をつくる(柳田 良雄) *実践報告 教育実 […]

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教材研究
『洪庵のたいまつ』(司馬遼太郎)の教材研究 2

その1/その2/その3  構成のよみに続くのは論理よみとなるのだが、伝記では論理ではなく、人物の生涯や事蹟を読みとるっていく。また、それに対する筆者の見方や考え方を読みとる。ここでは仮に「細部の読み」としておくが、もう少 […]

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中部地方
2017 長野読み研大学習会 のご案内

「読み研」の全国大会に集った仲間で立ち上げた標記の学習会も、今年で8回目を数えることになりました。ここ数年、県外からの参加者もいただいて、研究と実践がますます広がりつつあり、長野が一つの発信拠点になっています。そうは言っ […]

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教材研究
『洪庵のたいまつ』(司馬遼太郎)の教材研究 1

その1/その2/その3 司馬遼太郎の「洪庵のたいまつ」という文章がある。江戸時代、大阪で適塾を開いた蘭方医・緒方洪庵のことを述べた文章である。現在は三省堂・小学5年(平成27年版)の国語教科書に収録されている。 現行の学 […]

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