第32回夏の大会 のお知らせ(第1次)
今年の夏の大会をお知らせします。久しぶりの京都での開催です。 テーマ:国語の授業で「深い学び」をどう実現していくか (仮) ―「言葉による見方・考え方」の解明と教材研究の深化― 日時 2018年8月18日(土) […]
東京春の学習会(3次案内)
エキサイティングで楽しい国語の授業の作り方学習会 国語の授業では、どのような力を子ども達につけていけば良いのでしょうか。しかも、楽しく! もっとワクワク子どもが学ぶ授業にしたい!活気ある授業にしたい!学びの実感のある授業 […]
〈東京 春の学習会の案内〉
〈東京 春の学習会の案内〉「エキサイティングで楽しい国語の授業の作り方学習会」国語の授業では、どのような力を子ども達につけていけば良いのでしょうか。しかも、楽しく!もっとワクワク子どもが学ぶ授業にしたい!活気ある授業にし […]
『読み研通信』125号が出ました!
お待たせしました!『読み研通信』125号が出ました。 【主な内容】 *説明的文章の指導過程――その順序がもたらす効果について(鈴野 高志) *連載・第2回 国語の授業をつくる(柳田 良雄) *小学校・実践 説明のしかたの […]
わすれられないおくりもの 指導案と授業のあらあら
教育出版 小学校3年の授業研のものです。 スーザン=バーレイの作品です。あなぐまの死の後、森の仲間たちが思い出を語り合って悲しみが笑顔になっていく場面の授業をしました。市内の研修会で公開したものです。
第12回 九州「読み研」大会 in 八女 のご案内(第2次)
第12回 九州読み研大会のご案内(二次) 「国語の授業って、一体何を教えればいいんだろう。」「子どもたちが活発に交流する授業をしたいけれど、どうすればよいのかわからない。」「子どもたちが読むことを楽しいと感じられる授業が […]
2018読み研 春の学習会 in京都 のお知らせ (第二次)
「主体的・対話的で深い学び」を実現する国語の授業づくり ─新学期からの楽しく力のつく国語の授業づくり― 国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけばよいのでしょうか?そして、どうすれ […]
第3回 春の学習会 IN京都 のお知らせ (第1次)
四月からの、楽しく力のつく国語の授業づくり 国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけばよいのでしょうか?そして、どうすれば子どもたちに国語の力はつくのでしょうか?新学期を前に、そんな悩 […]