書評
書評「読みのスリルとサスペンス」(広井護著)
2016年3月4日
高知の広井護さんが本を出された。広井さんは私立土佐中高等学校の国語教師で、古くから読み研にも参加されている実践家である。 『読みのスリルとサスペンス ― 深層読みで名作に迫る』というタイトルである。 簡単に目次を紹介 […]
高知の広井護さんが本を出された。広井さんは私立土佐中高等学校の国語教師で、古くから読み研にも参加されている実践家である。 『読みのスリルとサスペンス ― 深層読みで名作に迫る』というタイトルである。 簡単に目次を紹介 […]