『読み研通信』154号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』154号が出ました。
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読み研通信 154号( 2025.4.7)

〈巻頭論文〉小1〜中3の系統性を意識した説明文・論説文の授業—熊添 由紀子
〈連載〉余った時間の言葉のお話③—鈴野 高志
〈研究〉系統性を意識したタイトルと象徴性の指導について—濱島 広大
〈書評〉『「羅生門」55の論点』(三宅義藏)—杉山 明信


『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。

現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。

プロフィール

「読み」の授業研究会
「読み」の授業研究会(読み研)
「読み」の授業研究会は、子どもたちに深く豊かな国語の力を身につけさせるための方法を体系的に解明している国語科の研究会です。
2021年に設立35年を迎えました。