『読み研通信』143号が出ました!(無料配信)

お待たせしました!『読み研通信』143号が出ました。
配信のお申込みについては、このページの最下部をご覧ください。
【主な内容】
*〈巻頭論文〉2022年夏の大会テーマに関わる考察 教材研究の深さが「対話的な学び」「深い学び」の鍵となる—教材研究を深めるための10の方法(阿部 昇)
*〈特集〉第35回 夏の大会
*〈連載・最終回〉「深い学び」を引き出す発問術(加藤 辰雄)
*第35回 夏の大会 お申込み
『読み研通信』は「『読み』の授業研究会」が発行している会報です。教材分析、授業の実践報告など、国語科教育に関わる情報を掲載しています。現在はpdf版で、メールによる年4回ほどの無料配信を行っています。
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プロフィール

- 2023.02.06授業づくり授業びらき「『国語を学ぶ意味』をノートに」(中学校編)
- 2023.02.01授業づくり授業びらき「紙芝居と家庭学習のことと『あと出しジャンケン』」(中学・高校編)
- 2023.01.20授業づくり授業びらき「名前の折句で自己紹介」(小学校編)
- 2023.01.06国語授業の改革日本教育新聞に『国語授業の改革』21号の書評が掲載されました