冬の研究会
2022年冬の研究会の紹介③「講演『授業がレベルアップする!教材研究3つの秘密』わたしが担当します!」(阿部 昇)

2022年、読み研・冬の研究会で『授業がレベルアップする!教材研究3つの秘密』の講演を担当する、読み研代表・阿部 昇に意気込みを語ってもらいました。 『授業がレベルアップする!教材研究3つの秘密』講演、わたしが担当します […]

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冬の研究会
「読み研、参加してみてどうでした?」2022夏の大会アンケートより

2022年12月25日(日)に読み研・第37回 冬の研究会が開催されます。(詳しくはこちらをご覧ください)。 冬の研究会への参加を迷われている方の参考になればと思い、今年8月に開催された「夏の大会」の参加者アンケートの一 […]

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冬の研究会
2022年冬の研究会の紹介②「説明文・論説文の教材研究、わたしたちが担当します!」(つくばサークル)

2022年、読み研・冬の研究会で研究発表を担当するサークルに意気込みを語ってもらいました。 「時計の時間と心の時間」(小6)「クマゼミ増加の原因を探る」(中2)を取り上げ、説明文・論説文の教材研究について研究発表をする茨 […]

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冬の研究会
2022年冬の研究会の紹介①「物語・小説の教材研究、わたしたちが担当します!」(八女サークル)

2022年、読み研・冬の研究会で研究発表を担当するサークルに意気込みを語ってもらいました。 「帰り道」(小6)「星の花が降るころに」(中1)を取り上げ、物語・小説の教材研究について研究発表をする福岡・八女サークルからのコ […]

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授業づくり
「教室に俳句を」よい句にたくさん触れさせよう

 今、子どもたちの間にちょっとした俳句ブームが起こっている。  今年度、小学3年生の国語を担当しているのだが、教科書の「俳句」の単元に入ったとき、ある子どもが開口一番、「先生は『プレバト』見てますか。」と訊いてきたので、 […]

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冬の研究会
2022年12月25日(日)「読み」の授業研究会(読み研) 第37回冬の研究会のお知らせ

第37回 冬の研究会テーマ豊かな授業構築のための国語科の教材研究力—専門職として教材研究の方法を極める— 「読み」の授業研究会(読み研)第37回冬の研究会を2022年12月25日(日)に開催します。 2021年冬の研究会 […]

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授業づくり
私の小道具「新出漢字カード 」

「今日から新しい単元だね。はい、立ちましょう。」「よっしゃー、あれだ!」   これは、新しい単元に入るときに起こるやりとりです。 僕は、新たな単元に入る際、必ず新出漢字チェックから入ります。   やり […]

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授業づくり
私の小道具「蛍光チョーク」

「先生、何ですか?その色!」  「すごい!目立ちますね、それ。」  例えば小説の授業で「構造よみ」が一通り終わると、一時間かけてノート整理のための板書をします。学校で配布されているふつうのチョークもあ […]

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授業づくり
私の小技「黒板を叩く」 

 私の小技ですが、「黒板を叩く」です。平手で「ばーん」と叩くわけではありません。 右手甲の部分(中指の付け根あたり)でコツコツと叩きます。それでも意外と大きな音がします。生徒からは「先生、痛くないんですか」とよく言われま […]

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授業づくり
私の小道具「班意見カード」  

班で話し合いをさせ、全体討論を行う時、以前は班の意見を黒板の左端に表を作って記入させていましたが、子どもたちが黒板に書くのは意外に手間取るので、 時間がもったいないなあと思っていました。 そこで、時間が短縮できてわかりや […]

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