お待たせいたしました!

通信103号です。
竹田博雄
☆「読み研通信」103号が、ようやくできました!
「読み研通信」は、読み研が年4回発行する会報で、夏の大会に参加された方に1年間郵送しています。
教育情勢や、教材分析、授業実践、エッセイなど、国語科教育に関わる最新情報が満載です。
読み研発足以来の25年間で、昨年、100号を超えました!
夏の大会の参加者以外の方でも、年間1,500円で郵送購読することが可能です。是非、お申し込み下さい。
購読希望の方は、郵便番号・住所・氏名・電話番号・勤務校を明記の上、「お問い合わせ」からメールを送 信して下さい。
なお、号によってはバックナンバーもありますので、遠慮なくお尋ね下さい。
読み研通信 第103号 -目 次-
* 巻頭論文 学力は「つながり」の中で高まる 阿部 昇
* 第十九回 高校部会報告 竹田博雄
* 高校(古 文) 紫の上と花散里の二項対立について 堤 佳那
* 高校(現代文)クリティカル・リーディングの試み
-「魔術」(芥川龍之介)を用いて- 野村康代
* 新連載(言 語)ルールに気づく文法の授業②形容詞の巻 鈴野高志
* 高校・実践報告「読解のための文法の活かし方」
-「き・けり」を例に- 竹田博雄
* 夏の大会のお知らせ・編集後記
プロフィール

- 2023.12.04冬の研究会第38回冬の研究会の紹介③「記念講演、わたしが担当します!」(阿部 昇)
- 2023.11.23冬の研究会第38回冬の研究会の紹介②「《 説明文・論説文》研究、わたしが担当します!」(鈴野高志先生)
- 2023.11.23冬の研究会第38回冬の研究会の紹介①「《 説明文・論説文》初級講座、わたしが担当します!」(町田 雅弘先生)
- 2023.10.25国語授業の改革国語授業の改革22号(2023年)