日常的に「言葉の力」を
国語科の指導のねらいは「言葉の力をつける」ことであるととらえている。言葉の力をつけるとは、国語の授業に限らず、日常的に行っていくことによる。私は学級通信で紹介したり呼びかけたりもしている。以下、昨年度発行した学級通信「ワンダーランド」から紹介する。
プロフィール
- 2018.04.12授業づくり日常的に「言葉の力」を
- 2016.06.15授業づくり 説明文指導の工夫 ~「算数みたいです!」~
- 2015.10.11授業づくり言葉の力をつける
- 2014.11.18授業づくり意欲的に読解を進める力