わすれられないおくりもの 指導案と授業のあらあら
2018年1月21日
教育出版 小学校3年の授業研のものです。 スーザン=バーレイの作品です。あなぐまの死の後、森の仲間たちが思い出を語り合って悲しみが笑顔になっていく場面の授業をしました。市内の研修会で公開したものです。
発問と学習集団について
2013年8月2日
『読み研通信』110号より 1 はじめに 「学習集団」については、東京大学名誉教授の柴田義松氏が、その著作などで理論的側面や実践例について紹介している授業の教授理論である。「読み研方式」の「よみの理論」と、この「学習集 […]
きつねのおきゃくさま 教材についての雑感
2013年5月26日
「きつねのおきゃくさま」の教科内容についての雑感 教材分析 ①登場人物について寓話や昔話に登場する動物は、その動物であることに寓意を持たせているので、登場人物についての性格や性向・一般的なイメージなどはおさえておくことが […]
小学校学級経営講座 学級に誇りを!
2012年8月28日
学級に誇りを!~学校で楽しまなくてどうするの~ 2012年9月8日(土)会場 千葉市生涯学習センター3F 研修室3千葉市中央区弁天3-7-7 043―207―5811 JR千葉駅東口 徒歩8分15:30 受 […]
日本語のひびきにふれる 「短歌の世界」(小4)
2012年7月30日
読み研通信103号(2011.7) 1 はじめに 新指導要領により、伝統的な日本文化を学習することが取り入れられた。古典が各学年の教科書に取り入れられることになり、さて、どうやって教えていくのか、どうやって活動を作って […]
小学校低学年の読みの指導
2002年10月11日
読み研通信69号(2002.10) 1.はじめに 読み研方式の授業法を知ってから、国語の授業が楽しくなってきた。それまでの国語の授業では、「文章を読んで子どもにどんな力がつけられたか」という点がいつも曖昧だったからであ […]