夏の大会
2021年「読み」の授業研究会 第34回夏の大会のお知らせ

 2021年「読み研 夏の大会」を、8月21日(土)22日(日)に開催します。コロナ感染が懸念されますので、今回はZoomで行います。「国語の授業で『対話的な学び』を最大限に生かす」-対話的な学びこそが『深い学び』を生み […]

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読み研通信
『読み研通信』138号が出ました!(配信無料)

お待たせしました!『読み研通信』138号が出ました。お申込みについてはこのページの最下部をご覧ください。 【主な内容】 *〈巻頭論文〉授業に対話を生み出そう(町田雅弘) *〈連載〉国語科における「主体的・対話的で深い学び […]

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国語授業講座Q&A
【国語授業実践講座Q&A】『読み研』の指導方法・指導過程に適した作品と、そうではない作品・文章ってありますか。

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国語授業講座Q&A
【国語授業実践講座Q&A】読み研の指導方法が効果的であると最近聞きますが、一体どんなところが良いのですか。

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国語授業講座Q&A
【国語授業実践講座 Q&A】読み研方式を知りたいのですが、どの本から読んだら良いですか。

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国語授業講座Q&A
【国語授業実践講座 Q&A 】班学習にすると、おしゃべりが始まってしまい授業になりません。

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九州地方
春の学習会 in 八女 のご報告

 3月27日、まさに春爛漫といった陽気の中、福岡八女にて学習会を行いました。ウィルス収束とはまだまだ言えない中ですので、いつものサークルぐらいの規模を考えていましたが、14名と想定していた以上のご参加をいただきました。  […]

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授業づくり
吟味・論争を軸に「読むこと」と「書くこと」をかかわらせる

読み研通信79号(2005.4) 1 説明的文章の読みの発展としてのリライト作文指導  説明的文章の読むことの指導においては、今まで文章を吟味するという要素は、ほとんど見られなかった。吟味には、優れた点を評価する要素と不 […]

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関西地方
春の学習会in京都-ご報告ー

 3月28日(日)、京都の立命館大学朱雀キャンパスにおいて、およそ2年ぶりとなる、春の学習会を実施しました。あいにくの雨模様でしたが、関西各方面から14名の参加をいただきました。  「言葉による見方・考え方を鍛える国語の […]

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コラム・提言
京都文学散歩(6)「澪標」

 「澪標」は、外村繁の作品です。滋賀県五個荘の豪商の家に生まれた外村繁は、大正10年に三高(現・京都大学)に入学し、18歳から21歳までの青年期を京都で過ごします。同級生に、梶井基次郎、中谷孝雄がおり、二人との親交を通し […]

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