「種をまく人」学校図書 中学三年 構造読み

「種をまく人」の構造読みを、1月30日の第五回神奈川学習会の場で、みんなで考えてみました。
いっけんすると、バラバラの話の短編が三つ集まったようなのですが、この教材部分で構造を考えることができました。
構造を考えてみたら、やはりこの作品について深く考えることができて、参加者みんながすっきりできました。
簡単ですが、それを報告します。

プロフィール

建石 哲男
建石 哲男「読み」の授業研究会 運営委員/神奈川サークル
川崎市立川崎高等学校/埼玉大学(非常勤)
進路指導主任をずっとやっています(進学指導・就職指導)