関西地方
2019 読み研 春の学習会 in 京都 のお知らせ(第2次案内)

「言葉による見方・考え方」を鍛える国語の授業づくり「主体的・対話的で深い学び」をどう実現するか   ─新学期からの楽しく力のつく国語の授業―  国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけ […]

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夏の大会
夏の大会の感想

 雑誌「生活指導」(全国生活指導研究協議会編・高文研発行)の2019年2・3月号に、2018年「読み」研夏の大会に参加された中学校の先生の記事が掲載されています。タイトルは「全国学テ狂想曲と凄まじいブラック化の中で」です […]

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教材研究
『ごんぎつね』の教材研究でわかったこと

『ごんぎつね』(新美南吉、光村図書・東京書籍・教育出版・学校図書・三省堂 4年)の作品の中に「物置」という表現が4回、「なや」という表現が1回出てくる。両方とも「薪や炭や雑具等を入れておく小屋のこと」という意味であるが、 […]

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関西地方
2019読み研 春の学習会 in 京都 のお知らせ (第一次)

「主体的・対話的で深い学び」を実現する国語の授業づくり小学校教材の系統的指導を解明する   ─新学期からの楽しく力のつく国語の授業づくり― 国語の授業では、何を教えるのでしょうか?どのような力を子どもたちにつけていけばよ […]

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関西地方
京都国語研究会の報告

 2月20日(土)に京都国語研究会を開催しました。参加者は12名でした。  まず、読み研事務局長の加藤郁夫さんに、「子どもの学びを深める『言語活動と『アクティブラーニング』」というテーマで話をしていただきました。「単元を […]

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関西地方
京都国語研究会のお知らせ

 皆さんご存知ように文部科学省から、「今後、文部科学省が各教育委員会等に指導・助言等を行う際には、『単元を貫く言語活動』という用語及びそれに関連した『入れ子構造』『ABワンセット方式』等の用語を使用しないこととする。」と […]

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関西地方
京都国語研究会の報告

 2月7日(土)に京都国語研究会が行われました。京都市内の先生を中心に7人の方が参加されました。「モチモチの木」の教材をみんなで分析し、この教材で教える教科内容を論議することができました。また、話題になっている「言語活動 […]

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関西地方
京都国語研究会のお知らせ

 3学期がスタートしました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。12月の学習会は、8名の参加者で「走れメロス」の教材を分析しました。「友情がテーマだとよく言われるが、本当だろうか。」「書かれ方(語り手)がやけにメロスに肩入 […]

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関西地方
京都国語研究会の報告

 12月6日(土)に京都国語研究会を行いました。京都市内の先生方をはじめ、宇治市からの先生も含めて、合計8人の参加者でした。  レポーターは中学2年担任の澤田先生。「走れメロス」の教材について提案されました。「友情がテー […]

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関西地方
京都国語研究会の報告

 8月30日(土)に京都国語研究会が行われました。京都市内の若い先生方を中心に7名の方が参加されました。今回は小学校6年生の教材「海の命」をみんなで分析しました。作品のクライマックスを探して、そこで何が変化(転換)したの […]

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