冬の研究会
2022年12月25日(日)「読み」の授業研究会(読み研) 第37回冬の研究会のお知らせ

第37回 冬の研究会テーマ豊かな授業構築のための国語科の教材研究力—専門職として教材研究の方法を極める— 「読み」の授業研究会(読み研)第37回冬の研究会を2022年12月25日(日)に開催します。 2021年冬の研究会 […]

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授業づくり
私の小道具「新出漢字カード 」

「今日から新しい単元だね。はい、立ちましょう。」「よっしゃー、あれだ!」   これは、新しい単元に入るときに起こるやりとりです。 僕は、新たな単元に入る際、必ず新出漢字チェックから入ります。   やり […]

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授業づくり
私の小道具「蛍光チョーク」

「先生、何ですか?その色!」  「すごい!目立ちますね、それ。」  例えば小説の授業で「構造よみ」が一通り終わると、一時間かけてノート整理のための板書をします。学校で配布されているふつうのチョークもあ […]

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授業づくり
私の小技「黒板を叩く」 

 私の小技ですが、「黒板を叩く」です。平手で「ばーん」と叩くわけではありません。 右手甲の部分(中指の付け根あたり)でコツコツと叩きます。それでも意外と大きな音がします。生徒からは「先生、痛くないんですか」とよく言われま […]

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授業づくり
私の小道具「班意見カード」  

班で話し合いをさせ、全体討論を行う時、以前は班の意見を黒板の左端に表を作って記入させていましたが、子どもたちが黒板に書くのは意外に手間取るので、 時間がもったいないなあと思っていました。 そこで、時間が短縮できてわかりや […]

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コラム・提言
物語・小説を論理的によむ、ということについて

 物語や小説で定番となっている「傍線部の人物の心情を答えよ」、あるいは、「傍線部の心情の理由を答えよ」という問いは、いったい何を読ませようとしているのか?  例えば、高校教科書に載っている「山月記」に、虎となった李徴の次 […]

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授業づくり
「対話的な学び」を成功させるための「謎解き型学習」のコツ

学習集団を鍛え育てる  学習集団について押さえておきたい。学習集団を鍛え育てるために次のような視点で子どもたちの様子を観察する。足りないところがあれば、具体的なヒントや手立てを駆使する。 全ての子どもが参加しているか 全 […]

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国語授業の改革
読み研ウェブショップがオープンしました。

「読み研ウェブショップ」がオープンしました。 https://yomiken.stores.jp/ ウェブショップでは、「読み」の授業研究会の本「国語授業の改革」シリーズや「研究紀要」を特別価格でご購入いただけます。 お […]

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国語授業の改革
国語授業の改革21号(2022年)

「国語授業の改革」21号が発刊されました。 タイトルは、『「対話的で深い学び」を生み出す 国語科の教材研究力』です。次の3つのことを具体的に解明しています。 どういうことに気をつけると教材研究の質が高くなるのか-その方法 […]

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夏の大会
2022年「読み」の授業研究会・夏の大会が、本日終了しました!

2022年「読み」の授業研究会・夏の大会が、本日終了しました。おかげさまで200名を大きく超える、先生・学生の方々にご参加いただきました。 各講座・各分科会・全体模擬授業・記念講演で、たくさんの貴重なご意見・ご質問をいた […]

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