「やまなし」の授業
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国語の授業で、宮澤賢治の『やまなし』はファンタジーなので、どう教えてよいのか迷うという声をよく聞きます。私も、実際には、現場で授業をする機会がありませんでした。
今回紹介するのは、大学で指導している実習生の『やまなし』の授業分析などの報告です。
プロフィール
- 2022.04.12国語授業講座Q&A【国語授業実践講座Q&A】文学作品・小説を読むとき、なぜ「構造よみ→形象よみ→吟味よみ」の順番なのでしょうか。
- 2020.05.24授業づくり文学から劇作へ 「南吉、賢治、啄木、多喜二を語る」
- 2015.11.29教材研究「やまなし」の授業
- 2014.11.24授業づくり詩「黒い牛」の授業